無量山 引接院 正覚寺

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正覚寺日記

2021年6月のアーカイブ

朝まいりの会・写経会 »

今月も無事に朝まいりの会・写経会を開催できました。

ご参加の皆様ありがとうございました。お天気もよく大変気持ちのよい朝でした。

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以前は45席~50席、用意していたお部屋ですが、現在は15席に縮小しております。

使用するお手本やお道具も以前は、並べていたものを皆さんにおとり頂いていましたが

消毒済みのものを事前に机にご用意しております。

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まだまだ感染状況が落ち着きませんので積極的にはお誘いできませんが

感染対策を講じてお待ちしております。

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朝の写経会
毎月1日 午前8時30分~10時30分頃(最終入場:9時30分)
住職による読経とミニ法話:9時30分~9時50分
納経料:500円

夜の写経会
毎月第2火曜日 午後5時~8時頃(最終入場:7時)
住職によるミニ法話:6時15分~6時30分
納経料:500円

いずれも事前予約のご連絡は必要ありません。直接お寺にお越しください。

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お手本は弘前市西光寺副住職の工藤上人の書です。

筆ペンでなぞります。

 

時間が合わなかったり、お1人で書きたいという方は位牌堂内の観音様前に写経処がございます。

こちらはいつでもご利用いただけます。(午前8時30分~午後4時頃まで、年中無休)

5分でできる「南無阿弥陀仏写経」は常備しております(納経料:無料)。

他の写経用紙(般若心経・四誓偈・一枚起請文)をご希望の方は寺務所までお声がけください。
(納経料:300円)

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写経処から見える景色が大変いい季節です。

どうぞ津軽三十三観音のお参りなどにもお気軽にお越しください。

住職三分法話⑱ »

令和3年6月1日   住職三分法話⑱

 

世の常識を超えて

 

我建超世願.必至無上道.斯願不満足.誓不成正覚・・・・・・・・當雨珍妙華

浄土宗において最も読まれるお経がこの『四誓偈』です。

『四誓偈』は浄土宗において拠り所となる3つのお経(『無量寿経』『観無量寿経』『阿弥陀経』)の中の『無量寿経』に含まれるお経です。

偈というのは、お経の大意を詩のようにした部分のことで、四誓偈とは、阿弥陀さまが人々を救う四つの誓いを表したものです。その四つとは、

お念仏を称える者を何時でも何処でも誰でも必ず、極楽浄土へ救います。その誓いが成就しなければ私は仏には成りません。というものです。

すなわち阿弥陀様が仏様になられた本意が説かれています。

これは浄土宗の教義そのものあり、四誓偈がもっとも読まれるお経である理由です。

なぜ、私達が「なむあみだぶつ」とお念仏を称えるだけで救われるかというと、『四誓偈』で説かれるように、阿弥陀様が法蔵菩薩という修行者の時に

この私に代わって長く長く厳しい修行をされ、その修行を成就されて仏様と成ってくださったからです。阿弥陀様が私達に代わりに修行をしてくださった

ことを想うと「なむあみだぶつ」を称えずにはいられなくなります。

四誓偈で人々を必ず救うことが出来なければ私は仏になりません。という誓いを建てられ、今、まさに阿弥陀仏という仏様として見守ってくださっています。

だからお念仏を称えれば、何時でも、何処でも、誰でも、必ず救われるのです。これは仏様の約束であり間違いないことです。

世の中の常識からすれば、厳しい修行をした人は極楽浄土へ往き、修行もせずにお念仏を称えるだけだった人は地獄に行ってしまうような気がします。

しかしそのような世の中の常識を超えて阿弥陀様が私に代わり修行をしてくださり、どんな人でも助けを求めてきたならば必ず救うと誓われたことが何よりも

有難いことです。この世で私達が考える「あの人はすごい人」「あの人はダメな人」という物差しは、阿弥陀様の目から見れば、誰もが同じく本来は地獄に

行くような凡夫(ぼんぶ)です。

私達は人と人を比べて優劣をつけてしまいますが、阿弥陀様を前にしたならば誰もが煩悩を抱えた凡夫であることは明らかです。

阿弥陀様を信じて、すべてをお任せし、今日も謙虚に「なむあみだぶつ」の一日を過ごしたいと思います。

合掌    同称十念

正覚寺

〒030-0802 青森市本町1丁目1-12

TEL:017-776-3454 FAX:017-776-3329

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